Profile

青木義治

1969年3月12日、神奈川県生まれの日本のアレンジャー/プロレス評論家/ベーシスト。ベーシストのコウハイは実の弟。専修大学卒業後、1993年ベーシストで参加したGAUCH!のアルバムが社会現象となり、一躍音楽業界にその名を馳せる。その後エガワヒロシやサンダルバッヂ、The Mazars、ミディアムレア、群青、コブラハイほか、J-POPシーンのさまざまなアーティストのベース、アレンジャーを担当。伝説のバンドThe Pixのメンバーとしても活動した。2019年、自身初イベント“センフェス”を高円寺SHOWBOATにて開催。

コブラハイ】2011年1月結成。2月吉日 荻窪ルースターノースサイド店にて とあるイベントでの初ライブ。以降年2回位のペースでライブをするが本当は月1位でライブがしたいが諸事情により現在に至る。只今アルバム作成中、遅くともお盆前にはリリース予定。

根性 努力 の4文字を愛し義理 人情 の4文字をベースに オサケにノマレズ キヨク タダシク ウツクシク、アカルク タノシク ゲンキヨク 参ります!

G/Vo 鈴木政利(阿佐ヶ谷らーめん一兆オーナーシェフ)

Ba/Cho 青木義治 (某大手会社上層部員)

Dr/Cho 大須賀久人 (祖師ヶ谷大蔵LIVEBAR Mettaオーナー店長)

3人揃って コブラハイ!!!

群青】都内を中心に活動している“泣き”の3ピースバンド。まっすぐに歌われる言葉は憂いと親密さを伴いながら、リスナーと泣きの共犯関係を築いていく。

長らく活動を休止していたが、2016年突然の復活。

青が群れると書いて群青。あの恥ずかしくも懐かしい青い日々そのままに、青い想いそのままに、今日も玉のような汗を額に浮かべて三人はステージに立つ。

頑張れなんて言えない、負けるななんて言えっこない。ただ、あなたと一緒に泣いてやる。

ギター:川原強(シャチョー)

ベース:青木義治(センパイ)

ドラム:横野義啓(ヨコ)

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https://www.facebook.com/gunjo2016/

サンダルバッヂ】2002年3月ユニバーサルミュージックよりシングル「思ヒ空」にてメジャーデビュー。

 その後、同レーベルより4枚のシングルと2枚のアルバムを発表。

メジャー後は地道なインディーズ活動を続け、2012年4月全国発売音源をたずさえ10年振りの復活を果たす。赤松クニユキ(Vo、G)山野直人(G)青木senpai義治(Ba)原文雄(org)横野義啓(Dr)と当時のラインナップで今回のステージに臨みます!

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エガワヒロシ】99年7月にキティエンタープライズよりデビューしたシンガーソングライター。メジャーではシングル5枚、アルバム1枚を発表。その後活動の場をインディに移し、2枚のア

ルバムを発表。

また、作詞作曲家としても活動しており、NGT48「春はどこから来るのか?」、AKB48「

スクラップ&ビルド」、川村カオリ「miss you」、CHAGE「アイシテル」、中森明菜「he

artache」などを手掛ける。

少しネジれたメロディーと、残る言葉、ざらついたサウンドが信条。

https://egawahiroshi.wixsite.com/hiroshiegawa

https://egawahiroshi.hatenablog.com/

The Mazars】2013年、SABBA(Dr)、SENPAI(Bs)、TAMURA(Gt)の3人で「33 1/3(Thirty Three and One Third)」として始動。

 

2014年、高円寺Showboatで対バンしたOVER/UNDERのTAKI(Vo/Gt)が「俺に歌わせろ!」と打ち上げでメンバーに直談判したことがきっかけとなり、高円寺HIGHでのライブの際にゲスト出演という形で33 1/3に参加。その1ヶ月後には正式メンバーとして加入、バンド名をThe Mazarsと改名し、CD「ONE」そして「TWO」をリリース(次作準備中…だと思う!)。

https://www.themazars.com/

https://www.facebook.com/themazars/